対策
対策項目一覧
肌のかゆみ
肌のかゆみには色々な種類があります。皮膚のかゆみそして発疹のある場合は、たいていかゆみを伴います。しかし、なかには発疹を伴わずにかゆみだけを訴える場合があります。それを「皮膚よう痒症」といいます。内科的な原因の場合は、一般的なかゆみ止めはあまり効果がありません。また局部的な症状には、副腎皮質ステロイド軟膏を用いることがあります。老化で皮膚が乾燥したことが原因で生じる「老人性皮膚よう痒症」、内科系の異常にともなって肌にかゆみが生じる「症候性よう痒症」、また皮膚の一部だけがかゆくなる「限局性皮膚よう痒症」の3つの型に分類されます。 ○「老人性皮膚よう痒症」皮膚の老化に伴い、皮膚の表面にある角質層が水分を失い、カサカサになってかゆみを起こす病気です。特に冬には空気が乾燥することから皮膚は乾燥しがちです。男性に多く見られ、特に脚がかゆくなります。 ○「症候性よう痒症」内科的異常によるものです。糖尿...
保湿ケア
肌トラブルにお悩みの方は、女性に限らず非常に増えてきています。肌トラブルの原因はさまざまです。その対処の仕方も、それによって異なってきます。 人間の肌は皮脂膜で覆われています。皮脂膜というのは、皮脂腺から分泌される皮脂と汗が交じり合ってできたもので、角層からの水分の蒸発を防ぐ、天然の保護膜の役割としています。さらにこの皮脂膜の下には、角層(角層細胞が重なりあった層で、皮脂膜と同様、天然の防御膜の働きをしています)や、天然保湿因子(肌が作り出す水溶性のアミノ酸、塩類で、水分を捕まえて離さない性質をもちます)、および角層細胞間脂質(角層細胞と角層細胞の間を埋めている脂で、これも角層の水分を保持し、うるおいと保つ働きをしています)などがあります。 また季節の変り目やエアコンによる乾燥もお肌の大敵です。 洗浄は、身体の汚れを落とそうとするあまり、これら、お肌の天然の保護機能まで奪ってしまうことがあ...

